オーディブックとは?初めての方へ利用方法徹底解説

オーディオブックとは書籍、本をプロのナレーターが読み上げて音声化したものを聴いて楽しむ、「耳で聴く本」です。

オーディオブックベストセラーオーディオブックおすすめ本スマホトップページ。オーディブックとは?audiobook.jp利用の流れ。オーディオブックとは?オーディオブックの利用方法の詳細について、audiobook.jpの利用方法を例にして分かりやすくまとめてみました。会員数13万人、作品数は13,000作品と実績・人気共に高いaudiobook.jp の利用法説明ページは大変分かりやすいです。オーディオブックaudiobook.jpトップ

音楽を聴く時の一般的なファイル形式でありますmp.3ファイルでダウンロードできるため、mp.3ファイルが再生できるプレイヤーがあればいつでもどこでも簡単に読書が楽しめます。

利用の流れは、「音楽をダウンロード購入する」「電子書籍をダウンロードして購入する」と同じ感覚ですので、特にそちらに慣れておられる方は簡単では?と思います。

オーディブックとは?audiobook.jp利用の流れ

日本最大のラインナップを誇るaudiobook.jpでその利用法を説明しましすと、

無料会員登録

聴きたい本を探して試聴する

購入してダウロード

専用のアプリ等を利用して、PCスマホタブレットとお持ちの端末全てで利用できる。

と、Amazon等で音楽を購入してダウンロードされている方には、音楽が「本」になっただけでイメージしやすい、と思います。

オーディオブックトップページ

購入した音声ファイルはaudiobook.jp上のマイページに保存されます。

目次ごと等の分割したファイルで保存されていますので、聴きたい時に聴きたいところだけその都度ダウンロードできます。

ですので、勘違いされている方も多いので、下記のようにまとめています。

一度購入したオーディオブックは、ダウンロードしたファイルの保存ができる端末(ほとんど全てのモノで可能です)で、再生ソフトや専用アプリ(無料)さえあれば、スマホでもPCでも聴けますし、端末毎に料金を支払う必要はありません。

 

オーディオブックおすすめオーディオブックおすすめ

 

 

 

 

audiobook.jpがおすすめな理由

audiobook.jpは株式会社オトバンクが運営しているオーディオブック配信サービスです。

(「フィービーaudiobook.jp」という名前で長年支持されてきましたが、新たにリニューアルされました。)

その特長をオーディオブックの特長、audiobook.jpだけの特長が混合していて申し訳ないのですが以下にまとめています。

  • いつでもどこでも本を聴いて楽しめる
  • 日本最大級のラインアップ
  • PC、スマホ、タブレット、iPodといろんな機種で使える
  • 通勤や移動中のスキマ時間をスキルアップに有効活用ができる
  • プロのナレーター、声優の朗読で音声ならではの臨場感が楽しめる
  • 耳から学ぶことで効果的に記憶に定着し語学や資格に最適

 

オーディオブックの使い方利用方法

大まかな流れとしましては1無料の会員登録 2視聴して購入 3ダウンロードして聴く、のこの3つの大まかな流れで利用します。

1会員登録

メールアドレス、マイページへログイン用のパスワード、お名前、生年月日、性別の4つの入力項目だけです。

これで登録確認要のメールが来て、そこにある認証用のURLをクリックしてログインすれば無料の会員登録の完了です。

2試聴して購入

試聴ができますので、ナレーターの声や雰囲気が確認できます。

その後はカートに入れたりして、通常のネット通販と同じような流れです。

お支払方法ですが、クレジットカード、一部のデビッドカード、auかんたん決済(auのスマートフォンやPC等で購入した商品・サービスの代金を、月々の通信料金と合算してお支払いができるサービス)の3つの方法があります。

3ダウンロードして聴く

パソコンで聴く場合。

購入したオーディオブックはマイページの本棚に入りっています。

本棚で、聴きたいオーディオブックの段の「ダウンロードする」をクリックします。

この時、聴きたい速度を選んでダウンロードする事ができます。

普通の速さで聴きたい場合は「通常版」を、2倍の速さで聴きたい場合は「倍速版」をクリックします。

どちらの音源を何度ダウンロードしても、追加料金はかかりません。

オーディオブックは一度購入すれば、お持ちの機種全部で何度でもダウンロードできます。

自分の機種端末に永久に保存しておく必要はなくて、聴きたい利用したいときにその都度ダウンロードすれば良い、といのは大きなメリットです。

次に全体版か分割版か?を選びます。

「全体版」とは、オーディオブックが1つの音源ファイルに収録されているもので、「分割版」とは、オーディオブックを複数の音源ファイルに分割したもので、1ファイルは通常約30分程度に分割されています。

分割版は目次等内容の一かたまりで分割されていますので、聴きたい分だけその都度ダウンロードする事ができますので、ダウンロードする時間もとりません。

どちらの音源を何度ダウンロードしても、追加料金はかかりません。

スマホで聴く場合。

無料のアプリをインストールし、そこかからログインする事で本棚にアクセスできますので、上記同様の方法でダウンロードする事ができます。

オーディオブックおすすめ本

 

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デールカーネギー話し方入門 新装版

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ポイント100

 

 

 

オーディオブック良し!と思った事

 
今年50歳になる中年オヤジの僕は、そもそも本を読む・・・というか字を追うのが嫌いです。

そういう性分でしたので、インターネットの画面の文字ならまだ読めるのでは、と思ってネットは楽しんで利用してきました。

それでももうPCヤスマホの画面では画像でイメージできるもの、でしか情報を吸収しなくなってきているようです。

これは頭の中の退化を生んでいる事なので、何とかしなければ!という事からオーディオブック!これならいけるかも、って思いました。

実際英語や語学習得において聞き流すだけ!等の教材もありますが「聴く事で記憶が深くなる」というのは自分なりに納得する事です。

過去の受験勉強でも、友人の仕草や言動、そして先生の引用した話し何某かの「エピソード」を交えたものについてはホント今でもよく覚えています。

その友人や家族、先生の話した声の印象で覚えていますので自分の中の使える知識になっています。

そういう意味でも、この歳になってさらに文章読破力が落ちて、加えて目で追うのが元々嫌な人間にはオーデイオブックが最適では?と思いました。

そして何より目、視力の衰え、老眼です。

これには40代前半ぐらいから悩まされており、少しでも暗い所ではもう、本や新聞の位置を変えないとととても見えません、厄介な話です。

そんな方にもオーディオブックはおすすめだ、と体験して思っています。

これから先、高齢者にとってテレビ以外に楽しめるもの、として聴く本、オーディオブックがスタンダードになるのでは?と個人的には思っています。

オーディオブックは、分厚い本を持ち歩いて移動時間を利用して読んでいる方にも便利だと思います。

再生を押すだけですからね。

何とかこの本を読破したい、有名な本なので・・・と思っても、有名なビジネス本はハードカバーで嵩張るし重たいし、っていうのが定番です。

又オーディオブックはいつでもどこでも本を楽しむ事ができる、という事ですが、良く考えると「本を手ブラで楽しめるようにした!」もの、といえます。

これも画期的な事ではないでしょうか?

本を読むって今までは絶対手は使いますからね、物体、カタチあるものでしたから、本、書籍は。

又内容がしっかりした本は、事例を紹介しているページが多く、ここが一番大事なのですが、ちょっと興味がそれると読む意思が弱まってきます。

僕なんか「誰か横で読んでくれないかなぁ。」といい歳して朗読や読み聞かせをねだる子供のような事を考えてはその本を読むのを断念していました。

ですので、プロのナレーターの読み上げはとにかくイメージしやすい!

情景がイメージしやすくなりますと当然、記憶にも残りやすく、自分の中で生きた知識になっていきます。

オーディオブックの良さはこういうところにもあります。

あまりに苦労せずに本に触れて行きますので、寝てしまう・・・という事もありそうですが、僕はもうそうなったら本は諦めます(笑)。

目を使って読んでも耳で聞いても結果は同じ、という事ですので(笑)。

又オーディオブックは「読む」というストレスを無くしてくれた事も僕にとっては大きいです。

又聴きなせば良いか?みたいな軽い気持ちでとりあえず読破できますし、又今のところをもう一度聴きたい!って思える本や作品であれば、もうのその作品は自分の中でもお気に入りの特別な本になっている訳ですから。

つまり、自分にとって最良の本、書籍に出会えるチャンスを広げてくれたんだ、と思いますオーディオブックは。

これまで買ってまで、時間を割いてまでは読まなかったであろう本も気軽に簡単に触れる事ができますので、本との出会いを増やしてくれる事についてのオーディオブックの貢献度は大きいです。

オーディオブックに最適な本は?と考えてみました。

これは自分が一番興味がある分野やジャンルとも関係しますので個人的な意見になりますが、ビジネス書、それも最近のベストセラーよりも古典と呼ばれているものは良いのでは?と思っています。

例えばドラッカー。

ドラッカーの本を読もう!と思って最初に手が出るのは割と最近に刊行されたものとか、より読みやすい最近の解説書になるのは?と思います。

そこで先ず大枠の理論とかキーワードはある程度は理解します。

しかし、ドラッカーの考えにハマってしまった、もっと勉強したい、知りたい!となったとします。

それでさあ!と行った時にドラッカーの過去の原点とも云える名著!古典を読破する!・・・ってやっぱり敷居が高くないでしょうか?

ここで「読破」は普通の人には萎えてしまって、せっかく生じた知識欲の炎も消えてしまいます。

そこでオーディオブック。

これだと先ず聞流して見よう!ととっても敷居が低く入っていけます。

気軽に始める事ができるでしょう。

そして既に予備知識が入っているので「ながら聴き」でも大枠は理解できますし、その状態であれば「ここは面白い!」とより突っ込んで理解したくなる部分も出てきますので、面白く自然にモチベーショが継続します、

この辺りのオーディオブックのメリットはいわば革命的です。

これまでは、遠のいていた筈の知識を労せずして習得ししていくきっかけを作っていくわけですから。

ですので、過去に読んだ書籍の著者のより突っ込んだ定番の本、古典、と云われるようなものはオーディオブックで自分の知識欲が高まっていく可能性はあります。

それともう一つ、オーディオブックがおすすめの本。

それは全編対話形式で内容が構成されていて、その登場人物に分かれて複数名のナレーターによる朗読になっているものです。

これは、ドラマ化するにしては、少人数の登場人物の会話だけなのでちょっと難しい、でもオーデイォオブックならその臨場感や演出はハンパなく良い!という事になります。

この手の本を読んでいる場合でも自然と登場人物の声色を変えたりして楽しんいる、と思います。

ですので、それがよりリアルにしかも労せずしてやってくれるメリットは大きいです。

一つの優れた作品に対して、読む本、ドラマや映画、アニメ、芝居・・・等に続いて「オーディオブック」という新しい楽しみ方のジャンルが確立していく、と僕は思っています。

人気の「オーディオブック声優」みたいな方が出てきた場合、その出演料もかかりますので今のような新刊書籍と同じぐらいの値段でオーディオブックが買えなくなるかもしれません。

例えば、半沢直樹を堺正人や香川照之が朗読していたとしたら、とても書籍と同じ値段では販売できないでしょう?

ま、有名人の方でなくても、半沢直樹の現ナレーターはとっても良いですけど。

又これらの超人気作品、超ベストセラーはいつまでもオーディオブック化されるとは限りません。

版権の問題がありますからね、出版物には。

今の価格帯のうちに楽しんでおく事が良いです。

オーディブックは、2倍速とか倍速で聴かれる方にとってはより理解力が深まる、記憶が定着する、という評判も多いです。

そもそも速読ができるか方には簡単にできる倍速再生なのでしょうが、僕には無理ですね。

通常速度で聴いています。

でも考えてみれば実際の読書では「倍速」とかはないので、これもオーディオブックならではの特長といえます。

英語なんかの教材では倍速で聴くもの、とかありますからね。

倍速で聴かれる方は、倍速で聴いて聞き取れなかった部分だけゆっくり聞く事でとても深く記憶に定着するらしいです。

元々読書が苦手で速読なんてとてもできないので、倍速再生なんて敬遠してしまうのですが、これができるようになるともっと面白くなるかもしれない、という予想はしています。

それは、純粋に読破するまでの時間が短くなる、という事です。

倍速である程度理解できるようになりますと、一か月単位で考えたらもう何冊か本に触れる事がでできるようになりますので、益々オーディオブック三昧、になってしまいます。

オーディオブックの比較

audiobook.jpとアマゾンのオーディブルを比較して一言で言いますと、

audiobook.jp()は単品買いができてダウンロードして何度でもいつまでも聴く事ができる

オーディブル(Audible)は月額固定で聴き放題ですが一冊も聞かなくても料金がかかり、退会すれば手元にオーディオブックのファイルが残らない

という違いになります。

audiobook.jpには一般会員とプレミアム会員があり、プレミアム会員にはゴールドとプラチナの2種類があります。

audiobook.jpはタイトル毎に単品購入する、という本屋で本を購入するイメージなのですが、プレミアム会員になって月額料金を支払うと割引価格で購入できるチケットが発行されます。

プレミアム会員のゴールドとプラチナの違いは①月額料金②もらえるチケットの枚数③そのチケットの有効期間の3点です。

ゴールド会員は最初の2ヶ月間は980円、3ヶ月目からは1300円で毎月チケットは1枚配布されてチケットの有効期限は2ヶ月です。

ですので最初の2か月間は980円で本が2冊買えるのでお得でおすすめです。

プラチナ会員は月額料金2470円で毎月チケット2枚配布されチケットの有効期限は3ヶ月です。

毎月1235円以上の本を2冊買えるようでしたらお得感は大きいですし、有効期間も3ヵ月あるので、お気に入りのオーディオブックを探す期間も十分あります。

しかしチケットは交換対象のオーディオブックが決まっておりどれでも交換できる訳ではない、というのが難点です。

個人的な意見で言いますと、audiobook.jpのAmazonのオーディブルにはない特長は「単品買い」ができる事だと思っています。

毎月買いたいオーディオブックがある方、もう読むタイトルが一年分くらい決まっている方にはアマゾンAudibleの月額固定1500円の料金で聴き放題のサービスはとても良い、と思います。

逆に、毎月新着おすすめ!と話題のベストセラーも含めて次々と新着おすすめがリリースされ、それに応じて気になるオーディオブックを購入するのあれば、audiobook.jpが良い、と思います。

ですので、audiobook.jpのプレミア会員のシステムは、毎月コンスタントに必ず買う、というオーディブルに近い利用の仕方をする方には良い、と思います。

次にaudiobook.jpのプレミアム会員の「チケット以外の特典、メリット」ですが、下記の3点です。

1.毎月プレミアム会員限定のオーディオブックがプレゼント 2.毎月10日と20日に300ポイントもらえて商品購入時の割引で使える 3.毎週月曜日と木曜日にプレミアム会員限定で人気作品を40%オフセールが行われる、です。

ポイントは、一般会員でもaudiobook.jpの企画のゲームやその他プレゼントでも貰えるのですが、確実に貰えるプレミアム会員はやはりメリットが大きい、といえます。

ですので、

月に何冊もオーディオブックを購入する予定の方はプミアム会員がお得!

中でもゴールド会員の最初の2ヶ月間980円で2冊は特にお得!

聴きたい本が多く見つかるまでは、アマゾンと違って単品買いができるaudiobook.jpのメリットを活かして無料の一般会員での登録で良いのでは?

とまとめさせていただきました。

audiobook.jpは購入した本の朗読ファイルを自分の端末(PCやスマホ)のハードにダウンロードして利用しますので、退会してもずっと聴く事ができます。

又一般会員ですと料金はかかりませんし、マイページの本棚からいつでも何度でもダウンロードができますので、退会しなければ、ハードに保存しておく必要もありません。

ですので、例えば自己啓発本等で何回か読み(聴き)返したい、年齢を重ねてから又読んで(聴いて)みたい、時間をおいて繰り返し読む(聴く)事で理解を深めたい・・・

という方や、そういう性質の書籍でしたら、audiobook.jpは最適だと思います。

アマゾンのオーディブルは退会するとオーディオブックは聞けません。

専用アプリを通じてダウンロードしたファイルが全て削除されてしまいます。

毎月1500円で読み放題はとっても魅力的ですが、聴かなくなった月も課金されますし、それが嫌で退会すれば「もう一度読み(聴き)たい・・・」と思ってもそれができないのは難点です。

ですので、オーディブルはあまり読み(聴き)返さない本や、年月を経て本を読み返したりしない楽しみ方の方には向いています。

何より、一か月の無料体験ができるのはとっても魅力的です。

この間にどんなラインナップがあるのか確認して、例えば月間2〜3冊、年間で読む(聴く)予定が立てれるようでしたら、断然アマゾンAidibleをおすすめします。

次にタイトル数で比較しますと、audiobook.jpは15,000タイトル、アマゾンはその半分ぐらいのようです。

又アマゾンはの運営会社オトバンクや他社からもコンテンツの提供を受けているようで、オーディオブック最大級!という話になりますとフィビーになりそうです。

オーディブルは1つのアカウントで3台の端末まで使用できて、会員である間はダウンロードする事によってネットに繋がっていなくても聴く事できます。

請求は入会した日から一ヶ月毎に行われますので、10日に入会すれば、翌月10日まで無料体験ができます。

オーディブルのタイトルを検索してそのラインナップから次から次へと読みたい本が出てくるようであれば、毎月1500円だけで読み(聴き)放題は大変魅力的です。

リアルな書籍は一冊1500円くらいはしますので、一冊分の値段で月2冊、3冊と書籍に触れるのであればとてもコストパフォーマンスは高い、と云えます。

それに、オーディオブックの特長は移動時間や何か他の事をしながらでも楽しめるところ、にあります。

つまり本に触れる時間がこれまでよりも格段に多く取れますので、月2、3冊が可能になる方も多いのでは?と思います。

ですので、

アマゾンAudibleのラインナップから月2〜3冊、年間通じて計画が立てれるのなら、オーディブルは断然おすすめです。

ラインナップ数も多い、オーディオブック化される最新ベストセラーも多いのはおそらく「最大級」のaudiobook.jpですので、をAudibleにないもののタイトル買い(単品購入)用途で使うのが、

オーデイブック三昧生活?の一番良いやり方かもしれません。

 

オーディオブックに関する話題

 

無料で聴ける、自己啓発のオーディオブック版のサイト知りませんか?

無料で聴ける、自己啓発のオーディオブック版のサイト知りませんか?

⇒回答では「そういう姿勢が、CDを売れなくして、音楽業界が立ちいかなくなってるんだよ。音楽には対価を払わないと。」というものでした。

audiobook.jpのオーデイオブックでは、自己啓発、心理学、生き方・・・等のベストセラー本がどんどんオーディオブック化されていてオーディオブックとしてもベストセラーといって良いぐらいに読まれている(聴くれている)ものがあります。

audiobook.jpでは購入する前の確認で、無料のお試し聴きができるのですが、それでも流石に作品まるごと無料、という訳にはいきません。

iPhoneでオーディオブックをダウンロードするには、どのアプリがオススメですか?

iPhoneでオーディオブックをダウンロードするには、どのアプリがオススメですか? また、 iPhoneでダウンロードしたオーディオブックを早聴きする方法はありますか?

⇒回答では「日本語のオーディオブックですか? たいしたものがありませんけど,iTunes で買ってダウンロードすると iBooks で聞けます。英語のオーディオブックは,アメリカの Amazon 系の Audible のアプリで聞けます。英語ではかなり多くの本がオーディオ本で手に入ります。どちらも、朗読の速度を早くしたり遅くしたりして聞けます。」とあります。

ご回答者さんの「日本語のオーディオブック・・・たいしたものはありません。」という意味がイマイチ良く分からないのですが、audiobook.jp()では、Amazonで高評価のものやその年のベストセラーのものまでどんどんオーディオブック化されています。

itune、Audible同様、audiobook.jpも朗読の速度の調節ができます。

又AmazonのAudibleは月額固定制で聴き放題、という方式しかありませんが、audiobook.jpでは聴きたい本、作品をその都度購入してダウンロードする、という本屋さんで本を買うのと同じ形態も可能になっています。

AmazonのAudibleの中に読みたい本や作品がたくさんある場合には、Audibleのコストパフォーマンスは良いです。

あまり本を読まなくでその月0本や1本でも月額料金がかかってしまいますのでその場合は、要注意ですね。

それと、割と最新作はaudiobook.jpでオーディオブック化されている傾向があります。

その意味でも、こうしたそれぞれの特長を理解して、Audibleとを上手く使い分けるのがベストではないか?と思います。

  

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